2011年11月01日 (火)

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映画『ステキな金縛り』のネタバレを含みます。

ファーストデーィ ヽ(`Д´)ノ
毎月 1 日はカロリー制限もトレーニングもお休みの日にしました! 久しぶりに 2,000kcal 分食べて飲んだぜ!

ステキな金縛り [★★★☆☆]

見終わった直後の感想。
嗚呼、よりによって『逆転裁判』の前にやられるとは……。
しかも小佐野徹検事役・中井さんのセリフ! 「我々は~」 ← うわーそれをいま言われると困る! 非常に困ります!
……いや! 大丈夫! 『逆転裁判』を、なるほどくんを信じよう!

落ち武者の幽霊が証言を、って時点でシリアスな法廷・推理モノではないと判ってはいたけど、それにしたってオチが安易過ぎないか。六兵衛さんラヴを連れてきた = 連れてこれんじゃん! となるし。終盤、六兵衛さん帰った → こっからは自分の力で無罪を勝ち取るんだな! と思ったら結局アレだったし。
ただ観客を飽きさせないよう、体感で 5 分に 1 度ショートコメディを入れてくるサービス精神はさすが。142 分ありますがテンポ良く見ることが出来ると思います。
何も考えないで見るのが正解かもしれません。

キャスト。
宝生エミ役・深津絵里さんにはもっと丸っこいイメージを持ってました。『悪人』のイメージが強すぎたか。今作ぜんぜん雰囲気違いますな。いやもう役者さんってスゲー。
他キャストも超豪華。いちいち「もったいない」と感じます。
佐藤浩市さん。ワザと大根役者を演じるのって楽しいのか、かなりノリノリに見えましたな。
TKO 木下さん。一番コメディに近いひとなのに一番笑いから遠い役で。存在してるだで面白いから良いのか。六兵衛さんのアドバイスを地道に守ってたのも芸が細かい。
最も気に入ったのはサイバンチョです。なんと優しい。「関係なかったの !?」が好き。

ラストシーン。
……長くない? もっとシンプルなほうが好きです。
そりゃまあ、草彅剛さんはそれ相応に出さないといけないだろうけど。
『蒲田行進曲』を彷彿とさせる演出は(個人的には)○。実に舞台風です。
法廷自体がある意味舞台。特に裁判員制度が入ってからの劇場裁判を軽く皮肉った作品、という風にも解釈できますな。

面白かったです。
が、(4 除く)『逆転裁判』のファンとしては複雑なキモチです。
なので★ 3 つ! App Store に於ける「日本語じゃないので★ 1 つ」的に! 人間なんてこんなモノね!
『逆転裁判』はこの作品と同等、もしくは上回らねばならないワケで。頑張って戴きたい。