マスターソード

4 年半の時を経て『トワイライトプリンセス』クリア!
感想。……うおぉぉおんええ話や;;
ていうか大きくなってもその口調なのね。

わしの操作するリンクはどの時代・世界に於いても“ハートのかけら”に執着しない子で、それゆえ後半の戦いは常に一瞬の油断が命取り。
……タイミングを見計らい物陰から飛び出し目の前の敵に剣の一撃、ソイツがひるんだ隙にやぐら上の弓兵を撃ち落とすべく即弓に持ち替え速射! しようとしたら画面に表示される「ポインターを画面に向けて下さい」。そして弓兵の集中砲火をがっつり浴びるリンク。
ああもう、何度壁殴り代行業者に見積もりを依頼しようとしたことか!
この辺り、新作『Skyward Sword』ではどうなるんですかね。ナビィポインタもキラキラ邪魔だし。
あとハート少ないから戦闘は Z ボタン押しっぱの盾防御からまず入ります。んでこの Z ボタン、わしには非常に押しにくい。Z ボタン担当の左手人差指が悲鳴を上げ仕方なく中断、とかもありました。今もちょっと痛いス。

ともあれこれで積みゲー 1 つ消化。
やっと次のゲームに移れます。

と言うことで Wii 黒ラベル『パンドラの塔』スタート。
コレ書いてる 06/30 現在、2 つ目の塔の“主”を倒したところです。
ここまでの感想。……完全獣化間際のセレス(※ヒロイン)がもうほんとあり得ないくらい気持ち悪い;; ← つまりそれを“見た”って事は彼女がそうなっちゃうまで塔の攻略を粘ってたって事だけども。なんてひどい主人公だ!
しかしあの姿はまじトラウマもの。なんかよく判らない液体が体からぶしゅーって。ぶしゅーって;; もうあんなの二度と見たくないので以降十分なマージンを取った攻略を心がけることになるでしょう。まさに制作者の思惑通り。

このゲーム、開始直後、“なぜこんな状況になってるのか”についての説明がほとんどないまま「塔行って肉取って来い」とほっぽり出されます。その時点、セレスという女性が自分にとってどんな存在なのかまるでサッパリ。なので、カワイソウだとは思うも、そこまでの感情移入は出来ず。
まあ最初の塔はチュートリアル、まずは操作方法を覚えて来て下さい、という事なんだろうけど。それでももうちょっと彼女との関係をあらかじめ教えて欲しかったかなー。そうすればトラウマもののセレスを見ることもなかった。
攻略が進むにつれ世界や 2 人の関係性や経緯等が徐々に明らかになっていく仕組み、みたい。

ゲーム性は、ぶっちゃければ“フックショットオンリーのゼルダ”。
今のところ簡単に(塔)クリアできてるけど、これから先の塔には詰まる箇所もあるのかも。
あとセレスをどれだけカワイソウに思えるか、がこのゲームのキモですが ―― 彼女の人物設定に「男性はこんな女性が好きなんでしょ?」みたいな女性視点を強く感じます。良い子すぎてリアリティがないというか。個人的にはもっと人間くさいほうが必死になります。「もう帰ってこないかと思ってた」くらい言って欲しい。自分に対しては覚悟、相手に対しては逃げ道。
もしくは「遅いわよバカ! この役立たず! 死ね!」 ああっすみませんすみませんこれでも急いだんです……!

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4Gamer.net ― 「FINAL FANTASY XIV」はどうなるのか? 開発チームの刷新から半年が経った今,これからの展開をプロデューサーとバトルプランナーに聞いてみた

久々の国内向けロングインタビュー。
キャー松井サーン (*゚∀゚)=3

吉田氏:だから,最初になかった機能で,「いいね!」ボタンを付けてくれって僕が頼んだんですよ。日本人のインターネットでの特性として,大手を振って「それってすごくいいよね!」って言葉を,あまり言ってもらえないだろうなあ,と……。

前から思ってたんですが、日本に於けるこの「いいね!」の数って何を表してるんですかね。ストレートに賛同数であるのか。じゃあ“賛同はしないけど興味深い意見だ”って場合は入れちゃダメなのか。
Facebook の「Like!」ボタンの本来の意味として考えれば後者だけど、フォーラムだと前者と定義されており。
これは主義主張を叫んで外を歩くのが当たり前である欧米諸国でこそ有用なツールであって ―― 日本人には合わないんじゃないかしら。「いいね!」の数 = 戦闘力みたいに受け取られて。投稿者・閲覧者共に。俺の投稿にはこんな「いいね!」がついてる、だから「いいね!」の少ないお前の反対意見なぞゴミに等しい! と。
また言葉じゃなく数として見えるからこそ、「いいね!」欲しいが為に表現をマイルドにしたり、また「いいね!」つかなかったら……と萎縮し意見を言えなくなったり。日本だとそんな本末転倒な事態も起こりそうです。活発な意見交換を促すためのツールであろうと思われるのに。
そもそも「いいね!」って訳がおかしいよね。

まあ、何に対しても滅多に「いいね!」をもらえないわしのヒガミかもしれません。
いや、わしはむしろ「Dislike!」ボタンが欲しいですな。日本語訳は「ダメだね!」? みんなから「Dislike!」を貰えば貰うほどゾクゾクします。みんながわしを嫌ってる……! 嗚呼……! もっと罵ってくれて OK だよ……!(© ダル)

吉田氏:いっそ全部やってからリリースするほうが,僕らとしては楽なんですけど,それはいつ? ってことになってしまいますからね。

もう何度も言ったけど、プレイヤーにとってもその方が楽だったんじゃないかと思うわけです。
リローンチまで存在を忘れられる。だから再開時新鮮に楽しめる。高齢化も抑制出来る。ストレステストなどはオープンβとしてワイプ前提で 1 鯖残しとけばいいでしょう。今の状況が既にオープンβだけど、ワイプなしだから PS3 版開始時には超高齢化社会が待ち構えており。
つっても PS3 版開始時には新サーバ設置と、PC 版サーバの統合が当たり前のようにあるだろうけども。
んーそんなに金返すのがイヤだったんスかねえ。

吉田氏:(前略)レイド=大規模 PvE って捕らえ方ではなく,攻略性の高いコンテンツ,と僕は考えています。

ああ吉田氏も sqex の人間なんだな、と。
その世界で一般的な言葉を一般的には使いたくない人なんでしょう。
一般的な言葉を採用するのは、その概念やシステムを作った先人に敬意を払う意味もあり。……使わない、ならまだしも意味を変えて同じ言葉を採用する意図がちょっと判らないス。

第12回 FFXIVプロデューサーレター (2011/06/27)

クラフターとギャザラーがもっと経済活動を活発化できるよう、レシピの完全見直しもパッチ 1.19 目標で進めています。マテリアクラフトも同様です。更にギャザラーには、ステルススキルが与えられる予定です。MAP の大幅な改修も、膨大な時間がかかったとしても、行う覚悟があります。

ここに来て「MAP の大幅な改修」に言及する回数が増えており。
アンケート結果を錦の御旗にして後回し、もしくは手を付けないものとばかり思ってました。
ここが直るのなら、まあ、お金を払ってもよいです。るがぢん着せ替えお散歩ゲーとして。
ただ、来年の今頃までには部分的にでもお願いしたいところではあります。だって 2012 年に世界滅んじゃうし!

フォーラムとのキャラクターデータ連動について

連動するそうで。
わしはニックネーム = PC だし、また上にも書いた通り賛同されるより叩かれた方がよりエクスタシーを感じるタイプの人間だしどうでもいいけど、それだと困る方が居るみたいで。該当スレッド、荒れてますな。

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映画『SUPER 8』のネタバレを若干含みます。

予告編見ても何の映画かサッパリ判らなかった『SUPER 8』。
ごっぐる先生に問い合わせてみたところ、Super 8 = スーパー 8mm フィルム、と言うことらしく。
続けて公開されたより詳しい予告により、つまりアマチュア映画を撮ってる子供らが主役の作品なのだな、というところまでは理解。
あと空軍の列車が意図的に脱線させられて大爆発。コンテナから“何か”が出てくる。

SUPER 8 [★★★☆☆]

見終わった直後の感想 → ゾンビ映画おもしれー (*゚∀゚)=3
カズニック監督はきっと後に有名な映画監督になるね!
アリスもいい女優さんになりそう!

ストーリー。
まずありのまま今起こった事を話すと ―― 『SUPER 8』って言う 1 本の映画を見に行ったと思ったら、いつの間にか「子供たちのアマチュア映画製作を軸とした、親子愛や友情や初恋を盛り込んだ心温まる作品」と、「空軍の陰謀、そしてコンテナ内に存在した“何か”によるホラー、サスペンス、パニック、アクションもの」の、全く毛色の違う 2 本の映画を同時に見てました、となり。
……これ、同じ街を舞台にした 2 本の映画のミックスじゃあるまいか。
それくらいこの 2 本は絡んでない。

フィルムの空き箱やタイヤ跡が主人公達に結びついてない。
キューブ状物体について、それを“何か”が取り返しに来る事もない。勝手に飛んでった。
ラストまで“何か”とのコミュニケーションのシーンもない。
さらに言うと“何か”とコミュニケーションが取れたとは思えない。
基本的に「コンテナ内に存在した“何か”」側の登場人物である主人公のパパが、「子供たちのアマチュア映画製作」側の登場人物である主人公の危機的状況に颯爽と参上! みたいなお約束展開もない。
こっちはこっち、そっちはそっち、で淡々と進みます。
最後はさすがにがっつり絡むけど。無理矢理。

思うに、「コンテナ内に存在した“何か”」はヒューマンドラマに於ける、解決後、登場人物達が何らかの絆を感じて涙する為のトラブルの一つでしかなく、それ自体特に掘り下げる類のものではないのだけど、しかしこれはあまりにも現実離れしたトラブルであるからしっかり描写する必要があった。
その結果、“2 本の映画”になってしまったのではないか。

その他。
列車事故や市街戦や“何か”の迫力のある映像と、なんとなく懐かしい(80 年代のスピルバーグ映画を思い出す)カメラワークが同じ映画内に存在。
……個人的な感想を言うなら、これは合ってない、ような (´・ω・`)
どうやらイイ話として終わらせたいみたいだけど、それにしてはあちこち見事に爆発しすぎだし、人死にすぎ。
あとあれだけのテクノロジーを持った“何か”をそのまま返しちゃうと間違いなく報復されるよねー。いいのかしら。

いや、面白くなかった、と言うワケじゃないのです。
なんというか ―― とにかく不思議な作品でした。
合うか合わないか、実際に見て判断してもらうしかないス。
「子供たちのアマチュア映画製作」側のストーリーは非常に良い出来だし、そしてそちらがメインテーマなんだろうし、わざわざ“何か”を出す必要あったの? という根本的な疑問がどうしてもわしの頭を離れないのです。
出したかったからだ、と言われそうだけど。

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