[DQX][ウェディホスト部] ……を込めて花束を

メギストリスにお花交換屋さんがやってきて 2 ヶ月ほど。
meow_20140630_rの花屋はどんな塩梅かというと ―― 。
「きびしいなあ……」
自分が書き記した数字に自分で落ち込む毎日。
元々花屋は薄利多売の商売なのだけど、お花交換屋さん登場でその傾向はさらに加速。ノーマル・レア花は総じて値下がり、そのかわり超レア花は上がったものの、ノーマル・レアの減益分をカバーするには至らない。とにもかくにも一番の売れ筋であったブラックリリィピュアスノーリリィの大幅な値下がりが相当の痛手。つうこんのいちげき。収益の柱を、ある日突然カミサマに取っ払われてしまったわけだ。

二ヶ月前の決意に嘘はない。
けど、それとこれとは話が別。

だからいまは、できるだけレアな花を、できるだけたくさん作って、できるだけたくさん売る。でないとその柱に支えられてた屋根が落ちてきてしまう。
落ちてきてしまうのに ―― biscotte_r_140720農園の社長はお世話の回数を減らした場合の生育データを取っている。……これではレアな花は望むべくもない。しかも彼、「畑……畑が足りない」などと新たな土地建物及び従業員の確保に躍起になっている。
……なんだかだんだんイライラしてきた。
「そんなお金ないっしょや! もう!」
訛った。

いくら睨んでも売上高の増えない、実に気の利かない帳簿を乱暴に閉じ、引き出しにしまう。
改めて、売り上げを伸ばすにはどうしたらよいか考えることにする。
お風呂上がりの濡れたゴールドリリィ色の髪を両手でわしわし。
そしたらなんか、モヒカンみたいになった。
……うん。そう。例えば、だけど。
社長が先輩と呼び慕うこんな髪型をした武器屋のムミンさんはイベントで大きく知名度を上げた。と聞く。

そうだ! うちでも何かイベントやろう!
そうと決まれば!
さっそくイベントに参加してノウハウ & データを集めないと!

ウェディホストクラブ☆PESCE AZZURRO 野生のホストを探せ!

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来ちゃった……(2 ヶ月ぶり 2 度目)。

前回、明らかに場違いな衣装(と言うか制服)で恥ずかしい思いをしたものだけど、よくよく考えたらこの華やかな場に相応しい服など一着も持ってない。一応、もしかしたら、でクローゼットの中を覗いてはみたもののみかわしの服しか入っていなかった。そっと閉じる。
なのでハロウィン期間中なのをこれ幸いとジャックからパンプキンの衣装をレンタル。無料。そのかわり花束を多めに。理由なんて聞かないでよね、と道中口ずさむ。

今回のホスト部は「野生のホストを探せ!」と言うサブタイトル通り、営業に出たホストさん達を探すミニイベント同時進行。
ならば! まずウェナ中のルーラストーンを作成! 続いて応募用の便せんを購入! かつ住所・名前を記入済み状態にしておく! 完璧!

オープニングコールを見届けて、即ルーラ。
祈りの宿でちゃらいぞーさん & びーたまさん。ヴェリナード城内でリアさん & ユキさん、海辺の交易所ですばるさんを発見! ブルーキラーパンサーの背に乗ったまま便せんにぐりぐりと記入し(うん大丈夫読める!) ―― そこで致命的なミスに気が付いた。
肝心の『ホストクラブのルーラストーン』を作ってない!
5 人見つけたのは早かった方だと思うけど、帰りがジュレットのしかも東口~渡し船での移動に。酒場の上から大ジャンプ、渡し守さんの首を絞める勢いで急かし、未開のジャングル地区入ったら短い足なりにダッシュ、ぜーはー言いながら開いた応募たんすの中には既にたくさんの手紙が。嗚呼……。

前回は緊張と経験不足から、3 名のホストさんにしか話しかけられなかった。
だから、今日はできるだけたくさんのかたと!

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前の方との会話・撮影が終わったタイミングを見計らってお花は渡せるようになったけど、構図のアイデア不足や、写真撮影そのものが下手だって事もあり、写真まではなかなか。
そんな空気を察してエスコートして下さったくまおさん。

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まごまごプクリポが隣に来るまでかがんで待ってて下さったベビーさん。
前回に引き続きありがとうございます!

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同じくすばるさん。
……なんだか、“ここ”におさまるのが快感になってきた。
この空気のせいだ。きっとそうだ。

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こんなホストさんもいらっしゃるんだ、のリアさん。
ないすみどり!

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リアさんはこちらの写真のほうが好き。
自分も早く噂に聞く“真”の方に辿り着きたい。

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お店によく来て下さるはるとさん。
ので、なんだか気恥ずかしくてお花を渡した時にお願いできずこんな写真。
「誰も入ってこない」と嘆いてらっしゃったけど、実は股下に数名のプクリポが。

ほか、クルルさん、クロムハーツさん、ちゃらいぞーさんにお花をお渡しでき ―― なんと計 8 名! レベルアップの音が聞こえるのは気のせいではない。はず。

あと 2 度目ともなると周りを見る余裕も出てきたようで、同じく遊びに来た方と絡む事もできるように。ブロッコリークッションはずるい、と思う。

お店はきびしいけど、ここに来ると「頑張ろう」って思える。
帰って、寝て、仕事して、イベントの草案を考えよう!

後日譚。
先着 20 名に入っていたとは思わず、次の日は店番をどわおさん(※プラコン)に任せてずっと農場に出ており ――

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ホストさん達いらっしゃってたー!
……ニャルジ(※プリズニャン)なでられまくってた……。
なんでわたしお店に居なかったかなあ!

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た、食べられません……!
でも花は咲き、贈られ、使われるもの。同様に料理は食べられるもの。
来たるべき戦いの時に食べさせて戴きます……っ!
ヒューザになんかあげない。わたしが食べるんだ!

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